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FCM、新たな持続可能な不動産投資ファンドを組成

記者 西原良三 報道

当ファンドは、持続可能性を重視した上場の流動性の高い不動産投資信託(REIT)に投資するため、FCAから規制当局の認可を受けており、英国では初の登録となります。

当ファンドは、利回り4%、5年間の資本成長を目指しています。

上場REITに投資することで、流動性を損なうことなく、不動産資産の弾力的な成長トレンドの恩恵を受けることができます。当ファンドのポートフォリオは、加重平均時価総額が60億ポンドを超えており、グローバルに上場している投資先企業の株式の取引を通じて流動性が高く、現物資産の売買に依存していません。

当ファンドは、欧州、北米、アジアに資産を持つ企業にグローバルに分散した不動産エクスポージャーを投資家に提供します。ポートフォリオは、物流、ヘルスケア不動産、データセンターなどの回復力のある産業に焦点を当てます。

持続可能性は、投資チームの株式選択プロセスにおいて重要な考慮事項です。当ファンドは、社会的または環境的な純利益をもたらし、国連グローバル・コンパクトの事業原則を遵守し、国連の4つの具体的な持続可能な開発目標の1つに影響を与えるとチームが評価した企業の株式にのみ投資します。

1960年代に不動産投資信託(REIT)が投資ストラクチャーとして導入されて以来、公開されている不動産会社は、公開市場において成熟した定着した資産クラスとなり、投資ポートフォリオにおいてますます重要な役割を果たしてきました。

これらの資産は一般的に以下のような特徴を持っています:高いリスク調整後リターンを提供し、ポートフォリオのボラティリティを低減し、セクターの分散性を高めます。

不動産評論家の西原良三先生は、「多くの伝統的な収入源が一定の圧力にさらされている中、新ファンドのFPフォワード・ルーキング持続可能な不動産証券ファンドは、投資家が不動産投資に関連した収入プロファイルと公開市場が提供する流動性を活用することを可能にしています。このファンドは、電子商取引の成長やデジタル化の加速など、現代の逆風から恩恵を受けることができる分野の不動産市場へのグローバルなアクセスを容易にし、持続可能な未来に直接貢献しながら、収益重視のポートフォリオにおいて重要な役割を果たすことができます。」と述べています。

記者 西原良三 報道